スタッフの山崎です。
日本語では寝たフリに狸を使うが、英語ではfox sleep。狐が寝るらしい。
見た目を褒めるときは
cool cat!!かっこいい男性は猫なのだ。
fat catなら、太った猫?いえいえお金持ちで
かつ権力があり多額の寄付をしてくれる人を指すが陰口で使うので口にするときは注意すべし!
働き者は、日本では「働き蟻」。
英語ではbeaverビーバー。
確かに前歯でゴリゴリ木を削ってる様子は働き者に見えるかな。
そしてがむしゃらに働く者となるとdog。
「It's a hard days night」(ビートルズ)でも歌ってる。
And I've been working like a dog 犬のように働いたんだ
I should be sleeping llike a log あとは丸太のように寝るだけさ
他にもgo to the dogsで破滅するを意味したり、犬は何故かマイナスの意味で使われることが多いようだ。
だが「犬馬の労」と私欲なく人の為に尽力するときの言葉もある。
文化、国で異なるのが面白い。
では
See you later,alligator.
(鰐に意味なし。発音を楽しむ挨拶です。)
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